徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号
ちなみに、この神山まるごと高専、これを考え、その実行に移されましたSansan株式会社の寺田社長さんは、徳島県が東日本大震災発災後に提案し、そして今では日本の制度となったサテライトオフィス、神山への誘致第一号となった会社の社長さんでもあります。
ちなみに、この神山まるごと高専、これを考え、その実行に移されましたSansan株式会社の寺田社長さんは、徳島県が東日本大震災発災後に提案し、そして今では日本の制度となったサテライトオフィス、神山への誘致第一号となった会社の社長さんでもあります。
寺田洋一君。 [決算特別委員長寺田洋一君登壇] 12 ◯決算特別委員長(寺田洋一君)決算特別委員会での審査結果等について、御報告申し上げます。
41 ◯寺田委員 さきに戻りますけど、毎年結果的に高病原性鳥インフルエンザと向き合わなくちゃいけない。先ほど説明があった伝播ルートは野鳥を介してだろうということで、これは我が日本だけの話では当然ないですよね。
◎寺田 農政課農業団体指導検査室長 収入保険の加入者数ですが、直近の数字では、令和4年の9月末時点で926経営体が加入されています。今年度、ナラシ対策から収入保険に移行されている方も増えてきていると共済組合から聞いています。 ○井狩辰也 副委員長 どちらが有利かということも含めて、もう少し詳しく説明いただきたいです。
監査指導課長 奈良吉造 医務課長 宮川清吾 介護高齢課長 佐藤貴彦 感染症・がん疾病対策課長 中村多美子 健康長寿社会づくり推進課長 神山智子 障害政策課長 高橋 淳 薬務課長 春山直彦 国保援護課長 寺田順之
令和4年10月24日 総務大臣 寺田 稔 (感謝状及び記念品伝達、拍手おこる) ◎事務局次長(河合正都) 次に、20年以上在職議員として全国都道府県議会議長会から表彰を受けられました井岡正徳議員、15年以上在職議員として表彰を受けられました藤野良次議員、以上2名を代表されまして、井岡正徳議員、どうぞ前へお進みください。
寺田稔前総務大臣が、政治資金の身内への還流や脱税など数々の疑惑への批判に、十一月二十日、辞任いたしました。後を引き継いだ松本剛明総務大臣も、政治資金規正法違反の疑いで、今、国会内外で厳しく追及されております。 松本総務大臣が問われているのは、政治資金パーティーで、会場の収容人数四百人を大幅に上回る千人ものパーティー券を販売していたという政治資金規正法違反の疑惑です。
57 ◯下路委員長 次に、寺田交通政策課長。 58 ◯寺田交通政策課長 続きまして、交通政策課関係の主要事業の経過等についてでございます。 同じ資料の6ページを御覧願います。
岸田内閣では、山際前経済再生担当相が旧統一協会との密接な関係で十月末に辞任し、葉梨康弘前法務相が死刑問題を巡る暴言で辞任、十一月二十日には寺田前総務大臣の辞任と、わずか一月で三人の大臣が辞任をする異常な事態となっています。同時に旧統一協会との接点が問題視される政務三役についても注目を集めています。
マイナンバーカードの取得率を含む県のデジタル化については、河野太郎デジタル担当大臣、寺田総務大臣とも連携を図りつつ、政府と一丸となって取り組み、目に見える成果を出してまいりたいと思います。
1 新幹線・鉄道問題対策特別委員会記録 1 月 日 令和4年10月7日(金) 2 場 所 西棟8階大会議室 3 出席者 委員長 阿部 広悦 副委員長 山谷 清文 委 員 伊吹 信一、夏堀 浩一、渋谷 哲一、今 博、 工藤 義春、寺田
9月24日には谷内閣府防災担当大臣が、翌25日には寺田総務大臣が、被災状況確認のため来県されました。私も各大臣の現場視察に同行し、被災された皆様と共に現場の窮状を訴え、それぞれの大臣と意見交換を行う中で、台風第14号で最も大きな被害が発生した本県に対し、迅速かつ十分な支援をいただくよう強く要望いたしました。
例えば、オーテピア高知図書館の前の本県のマルチ学者である寺田寅彦の像などは、とてもセンスのよい設置の好例だと私は大変高い評価をしています。 また、学校現場などにおいても、本県の歴史上の人物に対する学習をより多く行ってほしいと考えるところですが、小中学校では、地元出身の偉人の紹介や周知をどのように教育機会に取り入れられておられるのか、教育長にお聞きいたします。
監査指導課長 奈良吉造 医務課長 宮川清吾 介護高齢課長 佐藤貴彦 感染症・がん疾病対策課長 中村多美子 健康長寿社会づくり推進課長 神山智子 障害政策課長 高橋 淳 薬務課長 春山直彦 国保援護課長 寺田順之
それをどう受け止めていただくかは主観の問題であり、かつて寺田寅彦氏が、「ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしい」と示しておられ、まさにそのとおりだと思います。この0.01%をどう捉えるかです。今、村上委員が言われたように、ほかの事象と比べ同じ数字だと示す方法も1つだと思います。
栃津川では、立山町寺田地区における河道掘削のほか、上市町新村地区において、河川堤防からの漏水に対し対策を検討するための調査を行っています。 細川では、大雨時の被災箇所の修繕を既に終え、その下流の海老江地区の改修に向け設計を行うほか、上流の古海老江地区で河道掘削を実施します。
健康福祉部副部長 内田信也 新型コロナワクチン接種推進局長 山田浩樹 健康福祉課長 島田和之 医務課長 宮川清吾 介護高齢課長 佐藤貴彦 感染症・がん疾病対策課長 中村多美子 障害政策課長 高橋 淳 国保援護課長 寺田順之
物理学者であり防災学者でもあった寺田寅彦の言葉とされております。今後、大規模地震の発生が高い確率で予想されております南海トラフを震源とする地震や、昨今では線状降水帯と呼ばれる大きな災害や集中豪雨をもたらす複数の積乱雲の連なりが発生しており、いつ発生してもおかしくない災害に対して備えることが重要であることから、防災・減災対策については引き続き注視してまいりたいと考えております。
………一一二 右 同(商工労働部長 三浦雅彦)………………………一一三 右 同(農林水産部長 赤平次郎)………………………一一四 右 同(教育長 和嶋延寿)………………………………一一四 ○川村 悟(再質問)…………………………………………一一五 右 同(健康福祉部長 永田 翔) 右 同(教育長 和嶋延寿) ───── 休 憩 ───── ○寺田達也
開発を断念した理由や経緯については、令和二年九月の本特別委員会における参考人招致におきまして、当時の鉄道局寺田次長との間でもかなり突っ込んだ議論が行われてきたところであります。寺田次長から、導入が困難となったことは鉄道行政として責任を逃れられないとの責任を痛感する言葉がありました。